ハイクオリティな創作料理と美味しいお酒が楽しめる隠れ家的居酒屋
昨年末に訪問したくいものや祭菜さん。
伊勢宮のにぎやかな通りから少し外れた場所にあり、少し奥まった入口は隠れ家的雰囲気。
ご夫婦で営まれているアットホームなお店です。
およそ15年ぶりの再訪でしたがやっぱり最高でしたのでご紹介します。
その日はオープンと同時に続々と予約客が訪れ、30分経つ頃には満席に。
さすが長年の人気店です。予約は必須。
驚いたのは、私たち以外は観光客の方々だったこと。
松江を舞台にした朝ドラ「ばけばけ」効果なのかと思いきや、そうでもなさそう。
とりわけ若いカップルが多かったです。
今や人気は全国レベルになっていました。すごい!
まずはしっぽり瓶ビールで乾杯。

ちょうどシーズンに入った親ガニをいただきます。
そんなに大きくはないものの、身がしっかりあって食べ応え充分でした。
しかもこの見た目、手間がかかってますよね。ありがたい。
特に何もつけず、カニのうま味だけでお酒が飲める一品です。
ちびちびと大事にいただきます。


江戸前シチューはネーミングに惹かれ注文。
牛すじがやわらかく煮込んであってこれまた絶品。

マグロのユッケ風~焼き海苔で包んで~
これまたお酒のあてに持ってこい。

七輪焼きは絶対頼みたいと思っていたので、アスパラとはたはたを。
はたはたは不覚にも写真を撮り忘れ。
焼けていく様子をつまみに飲むのも乙なもんです。


ミートチーズ焼き米ナス。
チーズを使ったメニューも何種類かあるので、こってりも欲しいって時に嬉しいですよね。

おでんもありました。
大根、厚揚げ、牛すじを。
だしがきいたおでんでこれまたお酒がすすみます。

最後の締めは、焼きおにぎりの茶漬けで。
充分満腹でしたが、ぺろりと食べちゃうぐらい美味しかったです。

最後はオレンジと蟹のスープの嬉しいサービスも。


アイデアとセンスが光るメニューは、どれも魅力的でとても美味しい。
個性的で気を引くネーミングにやられ、どれを注文するか毎回迷うのが贅沢な悩み。
お料理は注文を受けてから丁寧に作っておられました。
ドリンクは、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、カクテルなど揃っています。
また松江では珍しい電気ブランもあります。
ご主人のお話だと、常連さんが東京出張の度に買って持ってこられるので、そのうち置くことになったそう。
我が家も電気ブランにはまった時期がありました。おいしいですよね。
というわけで久しぶりの訪問も大満足。
提供されるお料理が美味しいのでついつい食べ過ぎ飲み過ぎになってしまいます。
それでも二人で、12,000円弱。
写真がないだけで、結構お酒も飲んでますからね、ありがたいです。
アットホームな雰囲気の中で、ご夫婦との会話も楽しめます。
なので男女問わずおひとりさまも安心して入れるお店だと思います。
一度ならず何度でも行きたくなる、そんな良いお店です。

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