ハノイ旅行グルメ②|旅先で出会った「ビアホイ」が最高すぎた

ハノイ

ハノイ旅行で、まさか私たち夫婦が3夜連続でビアホイを飲むことになるとは……。

前回の記事では、ハノイで実際に食べてきた美味しいグルメを紹介しました。

フォーもバインミーも、ブンボーナンボーもブンチャーもすべて大満足だったんですが、実は夜になると自然と足が向いてしまったのが「ビアホイ」。

街角の小さなお店で、プラスチックの椅子に座って、冷えたビールで乾杯。
周りを見れば、地元の人たちも楽しそうにビールを飲んでいます。
このローカル感が、なんとも楽しい!

「今日は別のお店に行ってみよう!」

そんな感じで、気がつけば1日目、2日目、そして3日目もビアホイ。
今回は、そんな私たち夫婦がハノイで実際に訪れた3軒のビアホイを、飲んだビールや料理、お店の雰囲気とともにご紹介します。

ビアホイとは、ハノイを中心に親しまれているベトナムの生ビールのことです。

ベトナム語で「Bia」がビール、「hơi」が蒸気のこと。
アルコール度数は、3~4%と低く、すっきりとした味わい。
日本のビールに比べてとてもあっさりしているので、湿度が高く暑いベトナムで飲むにはぴったりのビールです。

そして世界で最も安いビールのひとつと言われているだけに、本当にお安い。
今回の旅では、一杯あたり日本円で約90円ほどで飲むことができました。

もちろん、ビールだけではなく、お店の雰囲気や美味しい料理を楽しむことができるのもビアホイの醍醐味。

それでは、安いだけではない「ビアホイ」の魅力を紹介します。

最初に私たちが訪れたのは、事前に調べておいたお店。

「QUAN BIA HOI BAT DAN」
https://maps.app.goo.gl/PzBvrywUp1GGpSEt8

ローカルな雰囲気がなんともいいですよね。
現地時間16時半頃だったので、空いていました。

とりあえず入ってみたのですが、店員さんとお客さんの見分けがつかない…。
特に反応してくれる人もいない。

戸惑いながら、一回店を出て様子を伺っていると、
「ビアホイ?」
すぐにおじさんが声をかけてくれました。

無事にビアホイスタートです!

日本の生ビールと違って泡は少な目。
アルコール度数が低めなので、結構グビグビ飲めます。
汗をかいた体に染みわたる美味しさ。
これが1杯90円ほどで飲めるなんで幸せです。

そしてビールだけではなく、ビアホイでは美味しい料理も楽しみのひとつ。
まずはビアホイでは定番の「空心菜」。

色鮮やかで美味しそう。
そのままでも美味しいのですが、少しピリ辛なタレをつけていただきます。
にんにくもたっぷり入っていて体にいいこと間違いなし。
お酒への罪悪感を打ち消してくれる、毎日でも食べたい一品です。

続いて、「揚げ豆腐」といきたかったんですが、注文を間違えて「湯豆腐」が来てしまいました。

「揚げ豆腐」を頼みなおそうかとも思いましたが、食べているうちにハマってきて結局完食。
タレは少し酸味があるお味でした。
今のところゼロカロリーです。

最後はちょっと豪華に「スペアリブ」。

こちらは日本円で1,000円超えするリッチなお料理。
味付けは甘辛くて日本人の味覚にドンピシャ。
ビアホイのお供にも最高の一品でした。

お料理も素晴らしくて、1軒目にして最高のビアホイ体験ができました!
「QUAN BIA HOI BAT DAN」、かなり気に入りました。おすすめです。

この日の注文:ビアホイ6杯、空心菜、湯豆腐、スペアリブ
お会計:380,000ドン(日本円で約2,400円)

落ち着いて食事ができるレストランへ…とも考えましたよ。

しかし、すっかり「ビアホイ」の魔力にハマってしまっていた私たちは、この日の夜も「ビアホイ」に吸い込まれていくのです。

この日は旧市街にある、「ターヒエン ビアストリート」へ。

音楽が大音量で流れ、客引きの人たちもいて、かなりに賑やかな通りです。
観光客向けと思われるお店がずらりと並んでいます。

さすがに大音量ど真ん中のお店は避け、この日訪れたのは「BIA27」。

通りを眺めながらビアホイスタートです。

まずはやっぱり食べたい「空心菜」

昨日注文ミスによって食べそびれた念願の「揚げ豆腐」。

最後はガッツリ「シーフード炒飯」。

空心菜はどこで食べても美味しい。
揚げ豆腐は熱々出来立てでビアホイのお供にぴったり。
炒飯の米はクラッシュされているのかな、パラパラ具合と程よい塩味が絶妙であっという間に完食。
ふらっと入ったお店でしたが、大満足でした。

この日の注文:ビアホイ不明、空心菜、揚げ豆腐、シーフード炒飯

お会計:325,000ドン(日本円で約2,000円)

そしてハノイ最後の夜。私たちが向かったのは……やっぱりビアホイ(笑)

最後のお店はこちら↓

「HaNoi Draft Beer & Traditional Food」
https://maps.app.goo.gl/VU4DxZzKtCvwRDca6

Googleの口コミで高評価なお店だけあり、欧米からの観光客の方も多くいらっしゃいます。
お店はまさにうなぎの寝床で、細長い作り。
テーブル席は3席しかなく、店先の椅子で飲んでる方も…。

それでは今宵も無事にビアホイスタートです。

3夜連続で注文したのはおなじみ「空心菜」。
もはや大好物。

そしておすすめメニューの「揚げ春巻き」。
ぎっしり具材が入って、これまたビアホイのお供にぴったり。

最後は「牛肉入りの焼きそば」。
麺はインスタント麺。
野菜たっぷりなのが嬉しい。

どれもボリュームがあって、お味も美味しくて大満足。
ただ夕方早い時間だと食事の提供がないので注意が必要。
17時半以降ぐらいからなら大丈夫な感じ(要確認)。

お料理はもちろん、雰囲気も楽しめる「HaNoi Draft Beer & Traditional Food」、おすすめです。

この日の注文:ビアホイ7杯、空心菜、揚げ春巻き、焼きそば
お会計:275,000ドン(日本円で約1,700円)

「3夜連続でも、やっぱりビアホイは楽しかった!」

ハノイに旅発つ前は、まさか3夜連続でビアホイを飲むことになるとは思っていませんでした。

「今日こそはビアホイ以外にする?」と言いつつ、気付けばビアホイに来ている…。
中毒性があるというのか、それだけ魅力的とも言えますね。

お料理はもちろん、それぞれのお店の雰囲気を楽しむのも醍醐味。
個人的には、観光客向けよりは、体験としてより楽しめるローカル感のあるお店の方をおすすめします。

これからハノイに行かれる方は、ぜひ一度ビアホイを体験してみてください。
きっとハノイの夜がより楽しくなると思います。

ちなみに帰国後しばらくは、「ビアホイ」の余韻が残り過ぎて、夕食に空心菜炒めを作ってしまうほどでした。

旅の思い出話は尽きないですね~。

コメント

タイトルとURLをコピーしました