ハノイ旅行グルメ①|フォーだけじゃない!夫婦で食べたおすすめベトナム料理

ハノイ

2026年8月、ハノイ旅行に行ってきました。

ハノイ旅行の楽しみのひとつといえば、やっぱり「食」。
ベトナム料理と聞いて、まず思い浮かぶのはフォーですが、ハノイにはフォー以外にも気になる料理がいっぱいあります。

今回の旅では、夫婦で気になったお店を訪ねながら、いろいろなベトナム料理を食べてきました。
実際に食べてみると、日本人の口にも合うし、とってもヘルシーなベトナム料理。

この記事では、ハノイ旅行で食べた料理を、写真とともに紹介します。

定番すぎても本場ベトナムでやっぱり食べたい「フォー」。

今回食べに行ったお店はこちら↓

「PHO GA 26」
https://maps.app.goo.gl/e8zAGTDDzyayzdfy6

店先で作ってくれるのもベトナムならではの光景。

メニューです。
英語表記と番号付けでわかりやすくなってます。

今回のお目当ては、事前にリサーチしておいた「汁なしフォー」。
ですが、やっぱりスープのフォーもいただきたく、両方注文することに。
ここは迷わずbest sellingの①と⑤を選択。
どちらも日本円で約300円ほど。お安い。

まずは定番のスープのフォーから。

鶏の出汁がしっかりでているやさしいスープが体に染みわたります。
麺は平たい麺で、柔らかめ。
お米の麺なので小麦粉を控えている方にもいいですよね。

ひと口食べたら、ライムをたっぷり絞ります。
このライムがフォーを一段と美味しくしてくれる魔法のような存在。
美味しさマシマシになるのでぜひ試してみてください。
あと辛い物好きには、輪切りの生唐辛子や辛いソースもトッピングにおすすめです。
ただし唐辛子は一個でもかなり辛くなるので、要注意です。

あっさり目のスープを自分好みにカスタマイズするのが楽しいフォー。
やっぱり好きだな~。

お次は楽しみにしていた「汁なしフォー」。

「汁なしフォー」にはスープがついてきました。

麺はこちらも平たくて柔らかめ。
ガーリックチップみたいなのがたくさんのっています。
もやしも入ってたかな。
とにかくよく混ぜて、下にあるスープを麺や具材によく絡ませていただきます。

この「汁なしフォー」とっても美味しかったです。
味は少し甘辛い感じでスープフォーよりも若干濃い目の味付け。
揚げチップがいいアクセントになってます。
こちらもライムをたっぷり絞るとより美味しくなります。

ちなみに、「汁なしフォー」についてきたスープが想像以上の美味しさでびっくり。
鶏の旨味が存分にでていて、フォーのスープよりもしっかりしたお味。
これを味わうために「汁なしフォー」を注文してもいいくらいに絶品でした。

「汁なしフォー」はお酒のつまみにもなるので、酒飲みにはぜひ食べてみてほしい。
私たちは、「333(バーバーバー)」というベトナムの缶ビールとともにいただきました。
最高でした。

ブンチャー

ハノイ名物と言えば、これもはずせないのが「ブンチャー」です。

今回行ったお店はこちら↓

「BUN CHA TA HANOI」
https://maps.app.goo.gl/vCostPeHF3ZFwXWX9

欧米人の観光客の方がたくさんいらしていました。
ローカル感強めのお店が苦手な方でも抵抗感なく入れるのではないかと思います。

今回は、おすすめのフルオプションを注文。
セット内容は炭火焼きの豚肉、伝統的な揚げ春巻き、米麺。
日本円で約720円。
ふたりでシェアしました。

ブンチャーはつけ汁に麺を浸して食べるスタイル。
具材に、炭火焼きの豚肉と肉団子がゴロっと入っています。
お好みで一緒にだされるハーブをいれていただきます。
香ばしい炭火焼きの香りが食欲をそそります。

豚肉だけど焼き鳥を思い出させる香りと味付けです。
特に肉団子が美味しかった。

スープはさらっとしていて甘みと酸味のあるお味で、日本人の口にも合います。
麺は細めで、ちょっと乾いたそうめんのよう。

揚げ春巻きは皮がパリッとしていて、具材がぎっしり、こちらはビールのお供にぴったりでした。
ハノイでは生春巻きよりも、この揚げ春巻きの方がポピュラーみたいです。

バインミー

バインミーはフォーと並ぶベトナム料理の代表格的な存在。
こちらも絶対に食べておきたいグルメのひとつです。

今回行ったお店はこちら↓

「BANH MI 25」
https://maps.app.goo.gl/wxDTt7bzULF5Vsgq8

人気店なのでこの行列。
道を挟んだ向かい側に、キッチン兼テイクアウト専用の店舗があります。

入口で先に注文と支払いを済ませるシステムで、その際に苦手なものを聞いてくれます。
回転がいいのかそんなに待たずに店内に入ることができました。

今回注文したのは、シグネチャーとなっていた豚肉のバインミー。
日本円で約270円ほど。

豚肉、ソーセージ、キュウリや人参のなますなどが入っていました。
具材が美味しいのはもちろんですが、バインミーのフランスパンって外はパリッとしていて、中はしっとりで妙に美味しいんですよね。
ボリューミーなイメージがあったので1個をふたりでシェアしましたが、これは比較的軽めだったかな。

個人的には、2年前ホーチミンで食べたバインミーの方が好みでした。

ちなみにドリンクはハノイビール。
小瓶のビールっていいですよね。

そして別日、再度訪問。
お目当ては、気になっていたバインミーチャオ。
熱した鉄板に、ソースとともに半熟目玉焼き、豚肉(チャーシュー)、パテなどが盛り付けられて提供されます。
その具材やソースにフランスパンを浸していただきます。

フランスパンが2本ついてきたので、ふたりでシェアして正解でした。
こちらが日本円で約400円ほど。

初めてバインミーチャオを食べましたが、これが大正解。
それぞれの美味しさが合わさって、最高のコンビネーション。
特にパテは絶品。
そして何気にきゅうりの浅漬けがすごく美味しい。
スープも具材もきれいに完食。
夫も私も大満足でした。おすすめです。

「BANH MI 25」はドリンクメニューも充実しています。
この日はアボカドスムージーを注文。
日本円で約270円。

アボカドを飲むなんて人生初。
一体何個アボカドを使っているの?というくらいに濃厚でした。
これって何気に美容にいいかも。
甘みも強くなく、美味しくいただきました。

ブンボーナンボー

事前のリサーチで初めて知ったブンボーナンボー。

今回行ったお店はこちら↓

「BUN BO NAM BO」
https://maps.app.goo.gl/yzzJ8K6tGdYBkDgE8

こちらも観光客の方が多くいらしてました。
比較的きれい目なお店です。

今回は「ブンボーナンボー」、「ネムチュア」、「サイゴンビール」を注文。

まずはビールとネムチュア。

ネムチュアは、豚肉を使った発酵ソーセージ。
2本セットが、日本円で約90円ほど。

酸味のあるお味でビールのおつまみにぴったりでした。

そしてメインの「ブンボーナンボー」。

ブンボーナンボーはベトナムの混ぜ麺。
牛肉やオニオンチップ、ナッツやシャキシャキ野菜など具材がたっぷり。
甘辛のタレが全体に絡むようによく混ぜ合わせていただきます。
麺はもちろん米の麺。

今回初めていただきましたが、これがとっても美味しい。
日本人の口に合い過ぎる。
卓上にある辛いソースや魚醤などで好みの味にカスタマイズもできます。
あとライムとは違うっぽい…、緑色の金柑だと思われる柑橘も置いてあるので、これを絞るのはマストってぐらい一瞬でさらに美味しくなります。

食べ進めるほどに美味しさが増すブンボーナンボーは今回の一押し、大満足グルメでした。

チェー

ベトナムの伝統的なスイーツのチェー。

今回行ったお店はこちら↓

「CHE 4 MUA」
https://maps.app.goo.gl/ReTG97UF4x8rLU9c7

ネット情報では朝9時半オープンとなっていましたが、実際は10時オープンでした。

メニューは写真入りでわかりやすい。

注文したのはこちら。

グラスの方は蓮の実のチェーで、お皿の方は小豆の入ったベトナム版ぜんざい。
それぞれ日本円で約180円ほど。

黒いゼリーは仙草を使ったゼリーで体に良さそう。
小豆はほんのり甘く煮てあり、とても美味しかったです。

どちらも甘さ控えめで、かなりヘルシーなスイーツ。
ダイエット中でも気にせず食べられそう。

正直、想像していたよりもかなり美味しかった。
街歩きに疲れたら、休憩がてらぜひ食べてみてほしいです。

エッグコーヒー

ベトナムと言えば、やっぱり押さえておきたいのが「エッグコーヒー」。

今回行ったお店はこちら↓

「CAFE GIANG」
https://maps.app.goo.gl/YYGxLtGaZjLkBanp6

エッグコーヒー発祥のお店です。

このように低くて小さなテーブルと椅子はベトナムでよく出会います。

今回はエッグコーヒーのホットとアイスを飲み比べてみました。

日本円でそれぞれ約270円。

エッグコーヒーとは、濃いベトナムコーヒーの上に、卵黄とコンデンスミルクや砂糖を泡立てたクリームをのせた飲み物です。
二層になっているので、飲むときによく混ぜ合わせていただきます。

特にホットの方は飲むというよりスプーンですくって食べるといった方がいいくらい濃厚です。
アイスは氷が入っているのもあってか、濃厚ではあるけれど飲むって感じ。

お味は濃いコーヒーと合わせることで程よい甘みとなって、卵のスイーツを食べているよう。
ぜひ一度飲んでみてほしいです。

ベトナムはおしゃれなカフェがたくさんあって、コーヒーがとても美味しいんですよね。
日本と比べてお安く飲めるので、休憩がてら気軽に利用できるのも魅力的です。

ここまで定番のハノイグルメを紹介してきました。
特に初めてハノイを訪れる方の参考になれば嬉しいです。

ここからはハノイグルメの魅力について私なりにまとめてみます。

ヘルシーで美味しい

旅行に行くと必ず陥るのが「野菜不足」ではないでしょうか?
しかし、ハノイでは麺料理に野菜やハーブがトッピングできたり、バインミーにはなますがたっぷり入っていたり、無意識に美味しく野菜を摂取できていました。
ライムなどの柑橘を絞ればビタミンやクエン酸も摂れ、美容と健康に効果がありそうです。
そのおかげかこの旅行中、夫も私も便秘とは無縁で過ごすことができました。

ベトナムで太った人をほとんどみないのは、もしかしたらこのヘルシーな料理のおかげかもしれません。

日本人の味覚に合う

味付けは日本人の味覚にとても合っていて、全体的に薄味。
味変はもはや基本スタイルなので、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しい。
一度も飽きることなく楽しめました。
米文化なのも日本と同じで相性いいのかも。

価格が安い

ハノイグルメの美味しさは間違いないとして、この円安の時代。
お財布に優しすぎるぐらいの安さが最大の魅力でもありますよね。
ふたりで一食あたり1,000円前後で食べ飲みできるって凄い。
安くて美味しいって最高です。
ちなみに、ハノイは現金払いのお店が多かったです。

お店の雰囲気も楽しい

ベトナムにはおしゃれなカフェがたくさんある一方、ローカル感を味わえるお店もあって、多種多様に楽しむことができます。
接客も日本とは一味違いますし、店員さんの働きぶりもベトナムならではなところを垣間見ることも。
これだけは現地でしか味わえないものなので、グルメとともに楽しんでほしいです。

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グルメ中心の旅ともなると、たくさんいろいろなものを食べたいですよね。
しかし胃袋の容量には限りがあって悩ましい。
嬉しいことにハノイでは、シェアしても特に問題ありませんでした。
飲み物だけはそれぞれ注文するようにしましたが…。

ただ一人前の量も程よい量なので、完食してもおなかが苦しいって感じはなかったです。

ちなみに氷って大丈夫?

海外では氷が心配って方も多いと思います。
私もそうです。
ハノイではどうだったかというと、全く問題なかったです。
超ローカル店ではわかりませんが、観光客も訪れるようなお店では、業者から氷を仕入れているのでそこまで神経質にならなくても大丈夫かなという印象です。
今回の旅行中、一度もおなかを壊しませんでした。

2年前にホーチミンを旅行して、ベトナム料理の美味しさは充分知っていたのですが、今回のハノイでもグルメを満喫。

定番のフォーは相変わらず安定の美味しさですが、ハノイで初めていただく料理もあって、とても楽しめました。

かなり暑い中でしたが、歩いて食べて、ビールを飲んで、夫婦で大満足の旅になりました。
これからハノイを訪れる方にも存分に楽しんでほしいと思います。

しかし本当は、同じ料理を違うお店で食べ比べとか、落ち着いたレストランにも行こうかと考えていたんですが、そうはなりませんでした。
なぜかというと、ハノイの夜を彩るビアホイにハマりにハマって抜け出せず、毎晩通ってしまったからなんです。

次回は、夫婦で虜になったビアホイを紹介したいと思います。

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