大人夫婦の松山2泊3日。歴史とグルメ、そして伊丹十三に出会う旅Vol.4

旅日記

伊丹十三記念館を満喫したあとは、道後温泉へと向かいます。
2日目前半はこちらから↓

大人夫婦の松山2泊3日。歴史とグルメ、そして伊丹十三に出会う旅Vol.3
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道後温泉へは路面電車で向かいます。
西堀端の駅から道後温泉まで21分。
乗車賃はキャッシュレスで210円。現金より20円安いです。
支払いは降りる時にタッチして決済します。

路面電車ってレトロな雰囲気もありながら、一方で近代的にもみえる、なんとも言えない風情があります。
これまで旅した路面電車のある街はどこも大好きになる。
松山も今回の旅で大好きに。
松山は歴史の面影を残した城下町でありながら、一方で道幅が広くて都会的な雰囲気もあります。
松江がしっとりとした陰の城下町なら、松山は開放的な陽の城下町って感じ。

そんな旅情に浸りながら、道後温泉に到着しました。

からくり時計の前にはたくさんの人が…。

千と千尋に神隠しのモデルとなった本館。
ノスタルジックでとても素敵です。

ちょうどこの日、道後温泉まつりが開催されていたようで、「女みこし」でとても盛り上がっていました。
しかしそんな盛り上がりをよそに、お目当ての温泉へ。
すぐに入浴可能だった神の湯に入りましたが、美肌の湯と言われるだけあって、お肌がすべすべしてくるのを実感できました。
私たちが入ったのは14時過ぎでしたが、15時過ぎた頃には入浴待ちの行列が。
夕方にかけて特に混み合うのかもしれません。

温泉で温まった後は、やっぱりビールでしょ。
ということで、坊ちゃんビールをいただきました。
お風呂上がりの一杯は最高です。

こちらはあつあつのじゃこ天。

近くにあった伊佐爾波神社にも行ってみました。
目の前に現れた階段に心折れそうになりましたが、なんとか登りきり、御朱印をいただくことができました。

道後温泉は商店街も観光スポットとして人気。
なんと言っても食べ歩きができるのが魅力のひとつです。

おみやげの味見に定番の「一六タルト」と、気になる「子規食ム餡パン饅頭」を食べてみます。
一六タルトはしっとりとしたスポンジと滑らかな餡が絶妙なバランス。
口の中で溶け合います。

パッケージがかわいい子規食ム餡パン饅頭。

コロンとした見た目がなんともかわいらしい。
お饅頭サイズのあんぱんではなく、あんぱんのようなお饅頭だそう。
これが美味しすぎてハマりました。
皮がもちもち、程よい甘さの粒あん、それにゴマの塩味が効いて、何個でも食べられそう。
おみやげにお勧めです。

こちらは坊ちゃん団子の生。
お砂糖がまぶしてあって、普通の坊ちゃん団子より柔らかな食感。
個人的には普通の方が好みでした。

レトロな街並みと活気あふれる商店街を大満喫したあとは、坂の上の雲ミュージアムへ。
安藤忠雄氏設計の建物で、かなりの存在感です。

歴史をたどると、先人たちがいかにこの日本を守り抜いてきたのかがわかります。
今の日本はどうでしょう。
実質的な移民政策で、日本人が築いてきた大切な文化や秩序が壊されるのではないかと心配になります。
小説「坂の上の雲」は、2度挫折して読み切っていませんが、これを機会にまた読み始めようと思います。

松山旅最後の夜は、大街道周辺の飲み屋街でふらりと入ったお店で一杯。

お料理の写真を載せておきます。
どれも美味しかったです。

里芋の揚げ出し。

いかの天ぷら。

この日本酒の器がかっこよくて、我が家にもほしいくらい。

最後は、こちらもふらりと入ったお寿司屋さんで締めて、満腹の夜でした。

次回は松山旅最終日です。

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