“また来たい”が止まらない「奥出雲 そば処 一福」の出雲そば

山陰グルメ

飯南町に本店を構える老舗のそば屋さん「一福」。
島根県のみならず、広島、岡山、兵庫にも店舗がある人気店です。
私たち夫婦も松江にUターンしてから何度もリピートしているお気に入りのお店です。

松江の店舗は、松江駅のすぐそばにある松江テルサの2階にあります。
アクセスが良いので昼飲みするのにとても便利なのです。
観光客の方も立ち寄りやすい場所ですね。

それもあってか特に週末はお客様も多く、時間帯によっては行列ができていることもあります。
ただ週末は中休みなしで開いているので、少し時間をずらして行くとスムーズに入れると思います。

店内は明るくてきれい。
カウンター席とテーブル席があり、広々とした空間でゆったりと食事を楽しめます。

お蕎麦のメニューも豊富です。

豪華なセットメニューもあります。

酒飲みとしてはそばまえがあるのも嬉しい。
赤てんやあごの焼きなど地元の名物もしっかりあります。

まずはそばまえ三種盛りで一杯飲むことにします。
たこわさ、しじみの佃煮、あごの焼きの3種類です。
ちびちびとお酒を飲むにはちょうどよいあてでございますよ。

やっぱり食べたい天ぷらの盛り合わせ。
この盛り合わせの中に、飯南産舞茸の天ぷらがあって、それが肉厚で感動レベルの美味しさでした。
あまりの美味しさに、追加でトッピングの舞茸天ぷらを頼んだ記憶があります。
あえて言うならお塩も欲しかった。お願いすればあったのかな?
次回は聞いてみよう。

夫は瓶ビール、私は日本酒を。
ここでは日本酒はいつも絹乃峰を飲んでいます。
これが本当に美味しくてお気に入りです。

ここからは今までいただいたお料理をまとめてご紹介。

まずはせいろ。
飲んだ後の締めに最高です。
そばの実を殻ごと挽き込んだ伝統的な出雲そばです。
香り高くコシもある、とても美味しいおそばです。

お次は釜揚げ蕎麦と穴子天重がセットになったもの…だったかな。
釜揚げ蕎麦は割子と並ぶ出雲の伝統的な蕎麦の食べ方。
茹でた蕎麦を冷水で締めず、茹で汁ごと器に盛りつけます。
そこに薬味、そばつゆを直接入れて、自分好みの味に調整しながらいただくスタイルです。
お蕎麦の栄養を余すところなくいただけますね。
寒い季節には冷えた体が温まります。

そしてこの島根県大田産の穴子天ぷらが、大きくて肉厚でふわふわ。
夫がはまりにはまり、よく注文しています。

こちらは琴弾割子です。
舞茸天ぷら、大和芋とろろ、山菜・おろしの3種類。
割子は重なって出てくるのが定番のスタイルですが、こちらは並べてあり、ばえます。

お目当ての舞茸の天ぷら。
ふたつも乗っていて嬉しい。

山菜・おろし。

大和芋とろろ。

薬味もたっぷり。

こちらは穴子天ぷら割子。

これぞ基本のザ割子ですね。

薬味とつゆを直接蕎麦にかけて、上から順番にいただきます。
器に余ったつゆは次の段のお蕎麦に移します。
最後はそば湯に入れて飲みます。
つゆはかけ過ぎると濃くなりすぎるので、少しずつかけてお蕎麦の風味を感じながらいただくのが良いかと思います。

そして穴子天ぷらは相変わらずボリューム満点で美味しさ抜群です。
穴子天ぷらと舞茸天ぷらはぜひ食べてみてほしい一品です。

こちらは、その日たまたまサービスでいただいたぜんざいです。
美味しかったのでデザートにおすすめです。

美味しい出雲蕎麦が堪能できる一福さんは、観光客の方にもおすすめです。
ぜひ地酒とともに楽しんでくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました